「2023.7,16　Yokohama mint hall　one-manを終えて」

まずは、先に一言言わせてください。

先日の、one-man　LIVEご来場くださった方、配信で応援してくれた方、関わってくれた全ての方本当にありがとうございました。

沢山の差し入れや、お花もありがとうございます。

差し入れは、甘党男子としては1ヵ月は持つなと感じた量でしたが、もう食べちゃいました　笑

お花は、玄関とリビングに飾って合って毎朝、「おはよう」って話しかけてます。

現状の等身大の想いをまっすぐ語りますので、少しだけ長くなるかもしれませんが大事なことだと思うので心色あせないうちにちゃんと伝えます。

受け止めてくれたら嬉しいです。

2023.7.16のone-man　LIVE終わってから正直なことを言うと、ここに向けて頑張ってきた想いがあったので、孤独感や空虚な感じみたいなのがありました。

大好きなドラマが終わってしまった後の感じに近いかもしれないです。

「あぁ、来週のこの時間どうしよう…？」みたいな。

大好きな夏が終わってしまった9月下旬の夕方の肌寒さみたいな感じにも近いですね。

（表現が特殊で、すみません　笑）

僕はMCで言いました。

「この日のone-manが　W杯になってほしくない」

→これは、「このone-manで終わり！だから、みんな応援に来てねー」

ではなくて

「このone-manから始めていくから、僕の事知るきっかけとして何か感じるものがあったらまた来てほしい」

って意味です。

この気持ちは、等身大だし嘘偽りないけどLIVEが終わって、一人でいろんなこと振り返って自問自答しました。

「そもそも、自分はこういう大きなone-man以外で普段から皆様がワクワク・ドキドキ出来るようなことを継続的に出来ているだろうか？」

もちろん、普段からLIVE活動はしているしどんなLIVEも分け隔てなく全力でやっていますが

年間行事でいうところの

1月　初詣

2月　雪まつり

3月　ホワイトデー

4月　お花見

…的なものは、意識してやってなかったなぁって。

僕は割と、こういう行事的なことって好きなんです。

夏が大好きなんで、6月～10月に偏ってる傾向あるけど

春は、植物が色づくので尾瀬とか行くし

夏は、とにかく海行くし、花火もするし、スイカも食べるし、

秋は、紅葉見に行くし

冬は、…家でぬくぬくしてたり　　します。

（冬あんま好きじゃないから何もやってない　笑）

屋台がバァーーってあったら、焼きそば買うし

花火がバァーーーってあったら、そりゃ写メもとるし

…何かうまく言えないけど、そういうワクワク・ドキドキやキラキラしたものが僕にはまだ

全然足りてなくて、そういう応援したいって思える準備の土台さえ作れてないのに

「みんな普段のLIVEも応援にきてねー」ってそりゃ虫が良くないか？って思ったんです。

なので、一つ一つ自分らしいかつ楽しくて、ここに向けて頑張っていきますみたいなものを自分から企画して形にしていきたいと思いますので楽しみにしててくださいね(*'▽')

今後、どんなアーティストになりたいか？

を、これを機に考えてみたのでブログで宣言してみます。

①pianoで弾き語りしてみて、めちゃめちゃ緊張したけどやっぱり楽しかったし楽曲が

「本来の姿で表現してくれてありがとう」って言ってるように感じました。

なので、もっとpianoで表できる曲を今後は増やしていきます。

②こないだ、海でウクレレ弾いてましたがあのウクレレのかわいい丸い、ライトな感じも好きです。

なので、ウクレレ曲も増やしていきたいですね。

なんで、こんなに海と夏が合うんですかね。

③あくまで、本命というか軸は、歌とギターです。

④今まで、「持ち時間30分さてどう使う？」

これに対しては

「MCゆっくりやって、5曲…MC無しで詰め詰めで6曲いけるかな…」

こういうのしか発想になかったけど、もう少し枠を広げていきたいなぁって感じてます。

例えば、アカペラ？朗読？ゲーム？紙芝居？　…可能性は無限に広げていきながら今後出会う人や、経験から作り上げていきたいですね。

まとめると、今回のone-man通して燃え尽きてちゃ駄目で次につなげていかなきゃいけないし、もったいない。

それを、あぁだこぅだ考えてるだけでも駄目で少しづつでいいから実行に移していきながら

SingerSongWriterとして、演奏スキル、イベントスキル、活動スキルを上げていきたい。

その方が絶対、楽しいし自分に合ってると思う。

応援してくれる人が、多ければ多いほど出来る事の規模や発想が広がります。

僕は今後、SingerSongWriterとして、演奏スキル、イベントスキル、活動スキルを上げていきますので、どんどん応援してほしいしついてきてほしいです。

こんな私ですが今後とも、よろしくお願いします。

漆崎信二